2017/09/27 | WATARU

目指していた理想のカタチ

一体何を思ってこの仕事に就いたのか?

 

『自分は正しい』

そんな自身を持っていることは大いに構わないことだし、むしろ持ってなさすぎると

【仕事に誇りを持っているの?】 と、疑問すら覚える。

 

美容師には 自信家が多い。

違う職だけど、世界一の自信家と自称する人を見たことがある。

それで打ち出しているだけあってオーラを感じるものがあった。圧倒された感覚だったことを覚えている。

 

でも

人の意見を柔軟に聞いて人との繋がりを特に大事にしていることを話してくれたな。

と改めて思い返す。

 

美容師になろうと思い、こんな思いを抱いていた人が多いのではないだろうか

『カリスマになりたい。有名になりたい。』

そんな人が、たった1人の力で成り上がれるのだろうか??

人との繋がりを大事にできない人こそ上に上がることは難しい。

 

美容師は大きく

スタイリストアシスタントに分けられ

アシスタントは何年もの練習を積み重ねスタイリストとなれる。

美容業界の良さはそこにあり

普通であればお金を払うような技術という知識を 無料で後輩に伝え

後輩はさらに違う人からの意見を受け、結果 先輩よりもはるかに上手くなれる存在となる。

そんなアシスタントをけなしたり、練習をひたむきに頑張る姿を馬鹿にしてはいけない。

練習に詰まった時は先輩を良い意味で使おう。上司の時間を頂くことに抵抗を抱くな。

そして必ず感謝を持って柔軟に受け入れる。先輩がいなきゃ、技術は身に付かない。

 

スタイリストになったからって満足していると突き放される。

後輩はそんなところも良く見えている。

というか、練習するのが当たり前じゃないかな

これからが一番重要だし、そこでプライベートが…とかいってる人こそ自分の本来抱いていた夢には近づけない。

そしていつか

『僕は 私は 〇〇だし〜』と

言い訳をするようになる。

 

負けたくないなら、成果をだしたいなら

努力すること。なんてもそうだけど継続できない人こそ成果など現れない。

 

 

これら全て、かつての自分に当てはまること。

アシスタントのときはすごく意見されるのが嫌いだった。認めたくなかったから。だって、現場で練習してるところを見たこともなかったんだもの。目に見える結果のある人の意見しか聞きたくなかったから。

一時だけど、優先すべきものが見えなくなり遠回りすることがあった。でも当時はそれでいいと思ってとった行動。

 

ただ、美容師である以上そんなに甘くないことも知った。

そのことも糧にしてさらに頑張れるきっかけとなった。

 

美容師とは素晴らしい職業だということをもっと知ってほしい。

 

美容師って世間では少しイメージが悪い印象があるけれども

全くもってそんなことない。

だって、何年も修行して髪を切れるようになることって、ものすごい技術だと思うもの。

もちろんお金は大事。

でも、お金お金言うのなら、それだけまずやってから言えばいい。成果がでないなら根本から自分を見直すこと。望む結果がついてこないのは自分に必ず原因があるから。

髪を切って、整えて、喜んでもらえて。それが美容師にとって一番幸せでしょ?

幸せな毎日送るために。

やりがいのある仕事って一日なんてあっという間。

 

 

美容師は本当になりたいと思い頑張った人にしかなれない職業。

本気で頑張る人にしか成果はついてこない。

 

故に、

美容師という仕事は誇り高き職業であると思う。

 

もし何かに詰まったら

今やっていること、今までやってきたことを思い返せば必ず理想に近づけるはず…

 

 

 

この記事を書いたのはこの人
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ショートヘアマスター/SWEEt所属

『お客様一人一人があらゆる面でご満足頂けるひとときを過ごせる場所。』
美容室とはそんな特別な場所であると考えております。
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様々なイベント企画や、他業種とのコラボを手がける活動を展開中。
あらゆる分野から支持をいただいております。

現在24歳!
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