2017/11/26 | WATARU

「物や質」その価値感は皆違う。

とある話題が業界を騒がせる。

 

-カット料金「54000円」-

 

これは…どういうことなのか?

業界を騒がせたこの騒動。同時にさらなる注目を浴びる。

 

これには美容師の方やそうでもない方が様々な意見が飛び交った。

第一に「高い」と。

そして、「別にいいのでは?」と。

たくさんの言葉を目にした。

しかし、そもそもカットには

「これが切れたら1000円頂ける」

なんて決まりはない。

値段は自由なのが強みでもあると思う。

 

安ければ1000円。高ければ54000円。

むしろ、もっと安くても高くてもいい。

 

このように「可能性は無限大」であるということ。

 

-物の価値とは?誰が決めた?-

何気なくすごしていると

それを全て「当たり前」と認識し、錯覚を起こす。

自販機は100円〜150円

だれもがみんなそのように考えるだろう。

 

それでも自販機から買えるコーラと高級のホテルで買えるコーラでは大きな値段の差がある。

その差は実に役1000円。

それでも、注文をするリピーターは後を絶たないという。

一体なぜそこまでの差があるのか。

 

-同じものでも人が決める価値には違いがある-

「ここだからこの値段なんだよ」

「私には手が出せない」

しかし、

そこの世界を見に行こうとする人がたくさんいて

やっとの思いでその場所を体験できたという人もいる。

そこまでの思いを作るのがもはや価値でもあると思う。

 

カットが1000円で安いのか?

月に1度は行く美容室。年間で言えば12000円。

決して安いとは考えない。

 

-安いから下手?高いと上手?美容室の秘密-

この印象を持ちやすい方はすごく多いと思う。

でも、お客様からすると

この人は上手なのかあるいは下手なのか。

そこはなかなかわかりにくい所でもあるはず。

現に高いところに行ってたという人でそうおっしゃる方もいる。

 

-10000円でこないなら1000円まで下げちまえ!-

 

無駄にプライドはいらないし

それが自分の今のレベルと価値であるということ。

場所を変えてオープンすると分かるけど

初っ端から無名のお店に人は寄ってこない。

なにかの魅力がない限り。

 

となるとまず人が見るのは価格であると思う。

 

そこで認められて始めて料金をあげることができる。

自分の成長とともに、お客様の中の美容に対する意識を変えていく。

 

美容師はただがむしゃらに

お客様を切る「作業」をする仕事ではない。

それなら機械で十分な仕事になってしまう。

 

人との付き合いがモロにでるこの仕事。

何時間も一緒にいる時間がある故に人の「心」が試される。

 

技術だけでは人はこないし、認められてなければ価格が上がると同時にいなくなる。

 

結局、自分の仕事の価値とは

同業が騒いでも意味はなくって

決めるのは「お客様」であること。

 

始まりから知っている人こそ

「ファン」にはなりやすく、価値を認めてくれるだろう。

 

でもなにより根本にあるのは

「お客様を綺麗になっていただきたい」という気持ち。

価格どうこういうよりなにより大事な気持ちであると思う。

 

 

この記事を書いたのはこの人
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ショートヘアマスター/SWEEt所属

『お客様一人一人があらゆる面でご満足頂けるひとときを過ごせる場所。』
美容室とはそんな特別な場所であると考えております。
【特別な空間】で過ごすお時間、一緒に楽しく過ごしましょう♪

様々なイベント企画や、他業種とのコラボを手がける活動を展開中。
あらゆる分野から支持をいただいております。

現在24歳!
趣味はサーフィンとBAR巡り筋トレ!
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